21. September 11
18. September 11
02. Juni 11
01. Juni 11
19. Mai 11
17. Mai 11
16. Mai 11
21. November 10
Kyo 虚
入院中、Sachiがお見舞いに来てくれました。いただいた本に励まされました。
加島祥造「LIFE」。特に感銘を受けたのは、
虚とは受け容れる能力のことだ
「虚とは、空っぽのことだ。頭が空っぽとか、財布が空っぽとか、空っぽという言葉は、現代ではネガティブな言葉として使われている。けれど、空っぽだからこそ、そこにものが入るのだ。空っぽこそ有用なんだ。詰め込みすぎたらあとは役に立たない。だから、いま持っているものがとても少なくたって気にしないことだ。むしろ、なくなることを歓迎するような気持ちでいることだ。すると、あたなを喜ばせる何か新しいものが入ってくるだろう。」
という言葉です。
入院して虚を経験しました。詰め込み過ぎていたものをすべてリセットする。そしてまた新たに詰め直す。この作業をどうしてもやりたい、やらなければ、と思いました。Anita![]()
16. November 10
Buecher
10月21日朝、不運にも前籠に本をいっぱい入れた重いかばんをのせ、雨の中を自転車で駅に向かう途中、右折してきた大きなトラックに驚いて急ブレーキをかけたところ、転倒。痛い足を引きづりながら駅まで行ったものの、あまりの痛さにタクシーで整形外科へ。そこから救急車で大きな病院に運ばれて24日間の入院となりました。そのつらい毎日の入院生活の中で、読んだ本です。
「エル・ネグロと僕」は、学生時代にドイツ語を学んだ恩師、下村由一先生が翻訳をされ、薦めて下さった本です。副題は「剥製にされたある男の物語」。永瀬隼介「閃光」は、3億円事件の物語。司馬遼太郎の「最後の将軍」徳川慶喜、津田幸男「英語支配とことばの平等」の4冊です。最初の1週間は寝たきりで読書どころではありませんでしたが、少し元気になってから読みました。もう怪我はこりごりです。![]()
23. September 10
Papagei am 19.Sep.
猛暑も終わり秋になりました。右手首を骨折したのが、7月22日。ちょうど2カ月経って、ブログも再開です。本も読み始めました。この夏、日本の英語教育をめぐって、朝日新聞にさまざまな意見が掲載されました。最終日の英語支配を批判する津田幸男へのインタビュー記事に興味を持ち、著書の「英語支配の構造」「言語・情報・文化の英語支配」「英語支配への異論」の3冊を読みました。夏休み明けのドイツ語教室Papageiのテーマは「わたしと外国語」。早速こんな作文をして、発表しました。
Gluecklicher Sklave
Japanische Sprach-erziehung ist auf Englisch einseitig eingestellt. Prf. Tsuda Yukio kritisiert immer diese Umstaende.
Die gegenwaertiger Welt scheint unter der englischen Herrschaft zu stehen. Die Englisch-Faehigkeit ergibt den Unterschied. 
Seiner Meinung nach ist die Sprache der Grundstein zu der Kultur und der Tradition. Zunaechst Nihongo, nachher das Englisch. Die Regierung soll die Politik, das Japanisch zu pflegen, aufstellen. Er macht uns darauf aufmerksam, dass wir jetzt Happy Slave von Englisch sind. Leute, die unter der Herrschft stehen, bemerken das nicht . Das heisst, “ Happy Slave” gluecklicher Sklave. Japan soll sich darum bemuehen, den Status von dem Japanisch in der Welt zu gruenden.
Ich bin ganz dafuer. Wir sollen auf seine Warnungen hoeren. Obwohl das Englisch sehr praktisch ist, bin ich gluecklicherweise noch nicht Happy Slave davon. Deutsch zu lernen haelt mich davon ab.
Arigato Doitsugo!!! den 19.September 2010 Anita
要旨(日本語にすると、こんなことが伝えたかった)
幸せな奴隷
日本の語学教育は英語に偏っている。津田教授はこの状況に常に批判を述べている。今の世界は英語に支配されているように見え、英語力が格差を生んでいる。彼によれば、言葉というのは、文化と伝統の礎となるものである。日本語が第一。英語は二の次でよい。日本語を守る政策が必要だ。今の日本は「幸せな奴隷」ではないだろうか、と教授は警鐘を鳴らす。支配されている側が支配されていると感じない状態、それが幸せな奴隷である。世界に、日本語の地位を築いていく努力をしなければならない。
まったく同感である。彼の警告に耳を傾けよう。英語は便利だとはいっても、幸いなことに、自分はまだ英語の「幸せな奴隷」ではない。ドイツ語を学んでいるおかげだ。ありがとうドイツ語!!
24. Juni 10
31. Mai 10
Natsuko no Sake
ただ今読んでいる『夏子の酒』は、尾瀬あきら作の漫画で、1994年にはテレビドラマ化され
”造り酒屋を舞台とした社会派の物語で、酒米を題材に日本の米作り・農業問題を取り上げるとともに、それまで一般的に知名度が低かった、三倍増醸酒と純米酒をめぐる問題など日本酒業界の抱える構造的問題を世に知らしめた。この「幻の酒米を復活させる」ストーリーは、「亀の尾」という酒米品種を酒造家が復活させた事例を参考にして、組み立てられた。” (ウキペディアから要訳引用)![]()
なのだそうです。お酒は飲めませんが、日本酒も日本文化。面白いに違いありません。
図書館で漫画が借りられるとは驚きです。もう2巻読んだので、急いで3巻から12巻まで予約しました。読書12冊分にカウントするか、漫画は一冊分か
とにかく楽しみです。anita
26. Mai 10
ein Buch
「午前4時、東京で会いますか?―パリ・東京往復書簡」ページを開いたらその面白さに夢中になって、まる一日半で、読み終わりました。こんなにも多様な文化と感受性を持って生きている人たちがいるのだという驚きと、世界を知り自分を知るという本当の意味が少しわかったような気がします。
著者の一人1972年生まれのシャンサ氏が、まだ5歳頃だった1978年1月に、Anita
は、当時埼玉県の革新系の県知事であった畑和氏とともに中国を訪問する機会を得ました。毛沢東の死後間もなくのことで、妻の江青女史4人組の追放直後の北京です。毛沢東語録はホテルに山のように積まれていました。そんな風景を思い浮かべながら読み進みました。旅は場所も大事ですが、時間は2度と戻れません。天安門広場には毛沢東の大きな絵が飾られていて、遺体も見学することが出来ました。貴重な体験でした。今の北京はもう当時の面影はないでしょうから。
anita
23. Mai 10
ein Buch
「
極光のかげにーシベリア俘虜記」の作者、高杉一郎氏は、この本をかしてくださった方の高校時代の恩師のご主人さまということでした。文字が小さいので躊躇していましたが、読み始めたら止まらなくなり、一気に一日で読み終ました。
著者は知識も豊富で、たくさんの本も読み、ロシア語も英語も出来る。そんな知識人であり人間的な魅力のある彼が体験した終戦直後のソビエト連邦の実態が、過酷な理不尽な俘虜生活の出来ごとともに、興味深く書かれていました。このような本を読むと、巷で言う今の国際交流とはなんとうわべだけのものだろうと思います。作者の思考の糧になっている、たくさんの読書や体験なしには、到底知り得ることのできなかったであろうソ連という国の現実。それを今に、また自分に置き換えると、国際交流という名のもとに、様々な外国人と接する機会を持ちながら、その恵まれた状況を楽しみな体験として、無駄に過ごしてしまっている自分を残念に思いました。
まずは自分の中に、しっかりした世界観を持てるだけの知識や深い興味を育てなければならないし、また同時に自由に話し、また聞く外国語の能力もつけなければならないと思いました。平時で、身の危険もなく、自由に発言することも許されている日本、時代にあって、もっと迫力を持って生きなければ、申し訳ないと強く思いました。あの時代からまだ65年。これからも何が起こるか分からない不安定な時を迎えつつある時、もっと真剣に思考するべきであると教えられた気がします。anita
28. April 10
Buecher
幕末の混乱がどのようなものであったかを、新選組、土方歳三の生きざまを通して読み取ることが出来ました。世の中を変えた彼らは30代という若さであることを思えば、今の政治家はとうにそのエネルギーを失ったあまりに時代遅れの方々ばかりではないだろうか、との思いに至ります。「政治家がもつ必須条件は、哲学をもっていること、世界史的な動向のなかで物事を判断できる感覚、この二つである。幕末が煮えつまったころ、薩長志士の巨頭たちはすべてその二条件をそなえていた。」と司馬遼太郎が書いています。政治家ではないけれども、自分の哲学を持ち、世界史的な動向のなかで物事を考える力を持ちたいと思いました。久々に長い小説を楽しんで読みました。anita

13. April 10
Papagei am 11.April
Das Thema war SNS - Social Networking Site. Wir haben ueber das Leben mit dem Computer gesprochen.
今やインターネットは生活の一部となりました。さまざまな場面で大きな変化が起きている今、パパガイドイツ語教室で、私たちのコンピューターを使った生活について話しました。私は、ホームページの作成(個人サイトと国際交流グループの活動連絡と報告サイト)、ブログ、最近始めたSNS(コミュニティーサイト)や、時刻調べにグーグルの活用と、ウィキペディアにニュース、辞書の活用とEメールのやり取り。常にAnitaはオンライン状態です。
パソコンを通じて学ぶ姿勢が変わりました。まず、ホームページの作り方講座をネットで探し、その指示通りに操作することで、ホームページを作ることが出来るようになりました。着物についての知識や着付けもネットで多くを学びました。日本語教育の現状や、資格についても知り、資格試験の問題もネットで解きました。E メールでたくさんの人と語り合い、連絡し合いました。わからない単語や言葉に出会うと、それをコピーするだけで、グーグル検索ができて、新しい知識が増えます。
先生に、ネット生活のNachteil(短所)は?と問われましたが、みんな首をかしげるばかりでした。家に帰って思い当りました。それは生活がガラス張りになることかもしれません。これは気をつけないとなりませんね。![]()
anita
29. März 10
24. März 10
Buecher 5
昨日から今日にかけて読んだ本は、「センスある日本語表現のために」と「絶対語感」の2冊です。どちらも語感がテーマで、母語として自然に身に付けた語感がいかに大切かを述べています。「ことばはそれがさす意味を伝えるとともに、そういうことばで伝えようとしている人間をも伝える」ので、どのことばを選ぶかという作業が、その人を映すことになるということです。
「ヒロシマ」という言葉には、地名のほかに歴史的背景をも伝え、また「菊」には、花の名前以外の情報が込められ、それらのことばから話し手と聞き手の間で、語感として共通のものが受け渡される。また「日本語が見えると英語も見える」では、日本語でしか表せないことばをいかに英語にして伝えるか、つまり同じ意味を持つことばが英語にない場合jは、複数のそれに近いことばでそのことばが持つ語感に近づけるしかないとありました。
語感を身につけるためには、母親が子供が生まれてからの6~5年の間に果たす役割がとても大切だと「絶対語感」の著者、外山滋比古は述べています。また読書にはアルファー読書とベータ読書があり、わからない内容を繰り返し読むことで徐々に理解していくような読書方法であるベータ読書が、語感を育てるとも言っています。 母語は自然に習得されるものだとはいえ、その習得レベルの差まで考えると、ことばを身につけるということに、もっと真剣に取り組む価値があると思いましたし、外国語を学ぶ方法や考え方にも多くのヒントを得ることができました。anita
23. März 10
Buecher
「新撰組の風景」の次は司馬遼太郎の「燃えよ剣」を読みたくなりました。まだまだ読書は続きます![]()
「新世代の言語学」は入門書として面白いかもしれません。画期的新情報というものはないのですが、「ネイティブスピーカーの実力」という1~2ページは、語学に対するヒントになりました。「・・・・大きなコーパスを頭の中に持つと仮定できるネイティブスピーカーは、どの語がどの語と一緒に現れるか、あるいは一緒に現れやすいかを知っている。この連なって現れる語、つまり連語についての記憶がコロケーションcollocationの知識だ。・・・・・・・・文法、語法についてのネイティブスピーカーとしての直感native intuitionと呼ばれるものの大きな部分を、頭の中のコーパスにもつづく文脈やコロケーションについての感覚が占めていると考えることができる。・・・・・・」 つまり、流暢に外国語を話すこととは、学習した結果ではなくてこの連なって現れる語の記憶ストックが増えるということ、言い換えると、連語についての記憶を自然と習得した結果ではないだろうか、ということです。だからたくさん読み、たくさん聴き、連なって現れる語をできるだけ身につけることが大切なのかもしれない、と思いました。なるほど、下手なドイツ語を辞書を引きながら書いてみるより、たくさん読んだり聴いたりした方がいい勉強になりそうです。では、明日からでも・・・・・
anita
20. März 10
10. März 10
ein Buch
井ノ部康之著 「利休その後―三千家のルーツをたずねて」を読みました。少し前に「利休にたずねよ」を読んでいるおかげで、利休を取り巻く人間関係や登場人物に明るくなっていましたので、すんなりと読み進めることが出来ました。
小説ではありませんが、とても読みやすく、利休が切腹をした後の話が展開されてとても興味深い内容でした。利休を継ぐ人々がていねいに描かれ、また侘茶とはなにか、茶人とはどんな人なのか、日本の歴史を背景に興味は尽きません。また裏千家、表千家、武者小路千家がどのようにして生まれたのかも茶道を知る上でとてもためになりました。それら初代の活躍が、日本の各地、たとえば栗林公園や兼六園、会津若松などに残されている事を知れば、また旅行での楽しみも増えることでしょう。
利休の侘びの心「家居の結構、食事の珍味を楽とするは、俗世の事なり。家はもらぬほど食事は飢えぬ程にて足る事なり」は、今の世にあってとても大切な精神を伝えていると感慨深いです。
この我が国独自の生活文化、著者によれば、「伝統的生活文化であると同時に総合芸術といっていい」という茶道は、敷居が高いものとして必要以上に意識せずに、日本人としてだれもがその精神を楽しんでもいいんじゃないか、と思えるようになりました。
感動の一冊でした。anita![]()
09. März 10
Meditation am Sojiji Tempel
Am 5.Maerz habe ich Meditation ZAZEN in Sojiji Tempel gemacht. Das Wetter war sehr gut und die Pflaume waren in voller Bluete und sehr schoen.
In einem Grab von Sojiji liegt ein sehr beruehmter Filmstar heisst Ishihara Yujiro. Er ist ein juengerer Bruder des Gouverneur Ishihara Shintaro in Tokio. Ich habe das besucht.
Das Grab war so gross und viele Bluemen sind gestellt. anita
3月5日はとても暖かい一日でした。関東地方は20度
三寒四温とはいえ、今日は雪が降る寒さです![]()
![]()
早く春が来るといいですね。鶴見の総持寺で座禅を体験しました。室内は風邪を引きそうな寒さ。帰りに石原裕次郎のお墓をお参りしました。antia
Papagei
Am 7. Maerz haben wir Papagei Gruppe zwei neuen Teilnehmer empfangen. Obwohl Markus sensei leider erkaeltet war, hat er viele interessante Lehrstoffe fuer uns vorbereitet. Ich habe erstenmal das Wort "Tandemlernen" gehoert. Beim Sprachenlernen im
Tandem kommunizieren zwei Personen unterschiedlicher Muttersprache miteinander, um gemeinsam und voneinander zu lernen. Kostenlos![]()
!!! sehr charmante Idee! Eine Mitglieder Naoko hat schon dadruch viele Freuende, die das Japanisch lernen wollen, kennengelernt. Sie lernt bei ihr Englisch und Deutsch und lehrt Nihongo als Gegenleistung fuer sie. Ich moechte auch eine Tandempartnerin finden
anita
7日のパパガイには、新しいお仲間が参加しました。ドイツ生活29年、それから、タンデムという交換学習でドイツ語を学んでいるというお二人
です。先生の用意してくださった教案でいろいろな形で自己紹介をしあいました。またディベートに使う言葉集をいただいて、簡単な練習もしました。タンデム学習という言葉は初めてでした。日本語を教えて、代わりに英語やドイツ語を教わるのが、流行しているのかな。お互いのためになって、面白そうです。
antia
28. Februar 10
19. Februar 10
Buecher 3
3冊読みました。「利休にたずねよ」は小説で、友達に貸してもらいました。利休が言います。「人はだれしも毒を持っておりましょう。毒あればこそ、生きる力も湧いてくるのではありますまいか」「肝要なのは、毒をいかに志にまで高めるかではありますまいか。高きをめざして貪り、凡庸であることに怒り、愚かなまでに励めばいかがでございましょう」と。まさにこれに尽きると思いました。
「明治という国家」は司馬遼太郎著、「昭和という国家」に続いて読みました。幕末にあって、国家という概念を理解し行動した勝海舟と坂本龍馬。現在では、国家を超えた地球規模、ボーダレスの考えを持って活躍する人たちが新しい社会を築こうとしているのかも知れません。この本の中で、骨のあるすばらしい日本人にたくさん出会いました。
「グーグル Google-既存のビジネスを破壊する」は、ネット社会の仕組みや怖さを知ることが出来ました。まだまだ世の中は急速に変化している最中。どのように変わるのでしょうか。anita
16. Februar 10
Heidemarie Schwermer
Stellen Sie sich vor, nichts zu besitzen!
Kennen Sie Heidemarie Schwermer, eine Deutsche, die seit 13 Jahren ohne Geld lebt? Sogar für ihre Bestattung hat sie schon alles arrangiert. Sie gründete „Gib und Nimm“, einen Tauschring, und sie führt ein Wanderleben. Alles, was sie besitzt, trägt sie in einem Koffer und einem Rucksack. Wie macht sie das?
Schwermer: „Wir brauchen kein Geld, es ist nur eine Last. Wir sind wie wir sind wegen des Systems, das uns nur so viel Freiheit lässt. Wir kaufen und kaufen, aber eigentlich brauchen wir doch viel weniger.“
Vor 22 Jahren endete H. Schwermers Ehe. Sie war Mittelschullehrerin und hatte 2 Kinder. Von der Kleinstadt Lüneburg zog sie nach Dortmund, eine Stadt im ehemaligen Ruhrpott, ein Ort mit vielen Obdachlosen.
Hier gründete sie den „Tauschring“. Nachdem sie psychotherapeutische Behandlungen durchgemacht hatte, um ihre Trauer zu überwinden, machte sie selbst die Ausbildung für Therapeutin.
Sie begann, keinen Sinn mehr in Besitztümern zu sehen und gab alles außer dem Nötigsten weg. Sogar von ihren geliebten Büchern trennte sie sich, ohne es je zu bereuen.
Je einfacher sie lebte, desto glücklicher wurde sie. Jetzt wohnt sie in leeren Räumen von Tauschring-Mitgliedern, mal hier, mal dort.
Bargeld hat sie etwa 200 Euro, das sie fürs Reisen braucht, weil die DB sie nicht umsonst reisen lassen kann.
Sie bekommt ihre Rente, aber das meiste davon gibt sie weg. Sie hat keine Krankenversicherung, weil sie dem Staat (Land) nicht zur Last fallen will. Sie glaubt an Selbstheilung. Und wenn sie schwer krank würde? Dann ist das eben das Ende, sagt sie.
H.S. wirkt nett und freundlich; eigentlich nicht so alt wie sie ist – 67 Jahre. Ihre Zähne wirken gut und stark. Ihre Kinder – das eine Musiklehrer, das andere Therapeut – unterstützen die Philosophie ihrer Mutter.
Sie hat bereits 2 Bücher geschrieben, das erste „Mein Leben ohne Geld“ machte sie zu einer Art Heldin. Deshalb wurde sie vom Fernsehforum eingeladen, um über „Wie Geld dich glücklich macht“ zu diskutieren.
Und sie hält auch Vorträge hier und da über ihren Lebensstil und ihre Einstellung.
Allerdings die wirklich Obdachlosen schließen sich ihr nicht an. Sie beschuldigen sie, Kontakte zu haben, die ihr immer weiterhelfen.
H.S. sagt, Kontakte zu haben ist in dieser Welt das Wichtigste.
„In 10 Jahren wird der Ölvorrat der Welt zuende sein. Wir müssen jetzt schon umdenken und uns damit abfinden, dass wir im täglichen Leben voneinander abhängig sind – uns gegenseitig helfen und teilen, was wir haben.“
(Quelle: The Daily Yomiuri, 17. Jan. 2010)
(要訳)ハイデマリー・シュベルマーは13年間お金を使わないで生活してきた。そんなことが可能なのだろうか。彼女が始めたのは「Gib und Nimm- Give and Take」の交換制度で、たった一個のかばんとリュックサックで快適な暮らしを続けている。
「お金は、必要ない。荷物になるだけだ。」と始めたTauschringー交換、という考えによると、物を持たない質素な暮らしをすればするほど幸せを感じるそうだ。交通費として200ユーロは現金で持っている。そうでないと電車に乗れないからだ。病気になれば自分で治す。健康保険には入っていない。でも重病になったら?そうなれば人生の終わりだと彼女は言う。
67歳の彼女は実際よりもずっと若く見え、気さくでフレンドリーな人だ。本も2冊書いている。最初の本、「お金いらずの私の生活ーMein Leben ohne Geld」のおかげで、テレビ討論に出演している。
この世界では人とのつながりが何より大切であると説く。Kontakte zu haben ist in diese Welt das Wichtigste.10年もすれば世界の石油の蓄えは底をつくだろう。今から、お互いに依存しあい、助け合い、持っているものを分かち合う生活に切り替えるべきだろうと彼女は言う。
上記はEdithにもらったテキストの概略です。とても興味深い内容でした。本当にお金を使わないシステムが作れるのでしょうか。そんなことを考えて臨んだ2月14日のパパガイドイツ語教室で、先生が用意してくれたテーマは偶然にも、Tauschboersen: - der neue Trend Mitglieder von Tauschoersen helfen sich untereinander.Sie tauschen Dienstleistungen,zw.Babysitten gegen PC-Beratung oder Hilfe beim Umzug.というものでした。労働の交換や物の交換が今トレンドなのでしょうか。興味深いテーマだと思いました。anita
07. Februar 10
01. Februar 10
Buecher
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「辞書の政治学」はなかなか読みごたえのある本でした。論文のような書き方で、読みにくかったけれども、辞書の果たす政治性に気づかせてくれた本でした。お薦めに感謝。
一方「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」は、広く一般の人に理解してほしいという意図から、平易な文章を心がけた本で、読みやすい半面、背景の説明不足で 本当かなぁ・・・と思う部分もありましたが、戦後60年以上の年月を経て、さまざまな資料が公開されつつある今、やっとあの戦争を歴史として分析することが可能になったということでした。日本の来た道を自らの目でしっかり検証する時代になりつつあるのだということを知ったという意味からは、興味ある一冊でした。まだまだ知らないことがいっぱいだなぁ。
一つの説に偏ることなく、たくさんの考えを知ることができるのが、何より読書のいいところですね。anita















































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